このスマホ、使ったことありますか?

はじめまして!24年12月よりWebエンジニアとして入社した島田です!
プログラミングはチョットできますが文章書くのは大のニガテなのでお手柔らかにお願いします。
さて、今回私が紹介するのはスマートフォンの元祖的存在「ブラックベリー」の映画です!
あらすじ
舞台は1996年頃のカナダ。
個人携帯できる端末(PDA)やポケベル存在したものの、メールや電話機能付き端末が存在しない時代。
そんな時代にスマートフォンを構想し、開発し、販売してきたブラックベリー社(当時はRIM社)の繁栄と衰退を描いた物語。
スマートフォンの元祖とも言える「ブラックベリー」の発売、無料かつ暗号化されたセキュアな通信「Black Berry Messenger」の開発など数々の画期的な製品を世に出し、小さなオフィスから自社ビルを建てるほど成長していきます。
……2007年にある製品が発表されるまでは。
ネタバレになるのであらすじはここまで!
感想
ビジネスって難しい世界ですね。
数十年前までシェア率50%近くあった製品が、今では0%になってしまう世の中。
とても恐ろしい。
何が起こるかわからない、何が売れるかわからない、何が生まれるかわからない。そんな世界で生き抜くためには、常に新しい情報をインプットし、それを自分の仕事にアウトプットしていくことが重要だと感じました。
また、エンジニアとしても考えさせられるシーンがいくつもありました。
主人公のマイクは、エンジニアとして強いこだわりを持つ性格。劇中では、ガワだけのモックアップを作るよう指示されても拒むシーンや、「完璧は善の敵」という言葉に対し、「妥協こそ人類の敵だ」と言い放つ場面があります。
領域が違えどエンジニアとしてマイクの発言には同意します。
しかし、ビジネスの観点ではどうでしょう?
完璧を常に追求していたら終わりがなく製品なんて一生世に出せません。
製品が出なければ売ることすらできず会社の存続にも関わってきます。
このようなどちらが正しいと明言できないような問題に頭を痛めながら研究・開発を行うエンジニアリング。
近年では機械学習の発達により、「第二の脳」としてAI活用することも増えましたが、どれだけ技術が進歩しようと、このような本質的な問題は決して解決されることはないと考えています。
そんな中で、自分なりに悩み、考え、導き出した結論を仕事に反映していきたいと改めて思いました。
もちろんお客様に十分満足していただける品質であることを大前提として!!!
▼最後に本作のお気に入りシーンを紹介しておきます▼
仲間と開発して喜びを分かち合う、憧れますね~~~
それでは皆さん、良いエンジニアライフを。
P.S. ちなみに私が最初に手にした携帯型の端末はお古のPalmPilotでした。その次は京セラのガラケー K011。ライバル企業のPDA触っていたのにBlackBerryは一度も触らず…